八千代では玄関から始まり、客室、もぐら房、通路、大浴場と様々な絵画が飾ってあります。

館内でも一番絵画数の多い池田耕治先生の作品をご紹介します。
水彩画で描かれた絵は、やわらかく暖かい絵で、かわいい動物が描かれており、一言文字が書かれています。
動物達はおもしろくデフォルメされており、文字には旅に関する言葉が書かれていたりと、かわいいキャラクターと言葉に癒されますよ。

当館で池田耕治先生の絵を飾らせて頂く事となった時、池田耕治先生が長期滞在して絵を描いてくださいました。
八千代でのインスピレーションを働かせ描いてもらった絵です。
八千代の雰囲気にとてもマッチしてますよ。

ご来館された際には館内の絵画を、ゆっくりと眺めてみるのもどうでしょうか。

池田耕治先生とは、年齢、行動、生活、すべて不詳。
顔を見せない、人に逢わない、もぐらの暮らしにあこがれ「もぐら庵」と号す。
奈良県生駒山麓に暮らす自称遊印家。

八千代には様々なアンティークがあります。

道後温泉八千代の開館当時より、
オーナー自らが長い時間をかけ選んできた品々。

ほのかな明かりに、自然の山々と動物たちが描かれております。

キノコの形をして、工芸品という硬いイメージは無く、

これ自体が一つの生き物のような気がします。

フランス・アール・ヌーボー期の作品です、19世紀後半、

海を越え日本の美術品が巻き起こしたジャポニスム以前、
この作品からも日本美術に深まり行く過程を感じられるような気がします。

以前に「開運!なんでも鑑定団」の出演以来を受けたことがあります。
出演は見送りました作品の何点か「面白い物」があったのかもしれません?

館内の至る所に様々なアンティークが飾られております。
絵画、アンティークともにお楽しみいただければと思います。